【教員必見】学校教育現場での働き方改革〜労働環境や教員不足などの課題とICT機器や地域人材の活用などの解決策〜





「教員の働き方改革」「業務改善」「教育の質向上」などの

キーワードが注目される中で、学校現場は本当に

変わってきているのでしょうか。



長時間労働の是正やICT活用の推進、部活動の地域移行など

さまざまな施策が進められています。

しかし実際には、「忙しさが変わらない」

「授業準備の時間が取れない」

「生徒指導や保護者対応に追われている」

と感じている教員も多いのではないでしょうか。



なぜ、これだけ働き方改革が進められているにもかかわらず

現場の負担は減らないのでしょうか。

そして、これからの学校教育において

本当に必要な働き方や役割とは何なのでしょうか。



本記事では、「教員の働き方改革」「学校現場の課題」「教育改革」

といった視点から、現状を整理しながら具体的な解決策を

解説します。

最後には、若手教員がこれからどのように働き

何を大切にすべきかについて、明確な答えを提示します。



※以下の記事も参考にしてください。
→【教員の“研究”は誰のため?】「指導力」と「学力」の現場で見えた“比例しない理由”


学校教育現場の現状と課題






学校現場では、働き方改革を進める一方で

多様な特性を持つ子どもへの個別対応や

思考力重視の学力向上を目指しているなど

大きな変化を同時に進めているような現状です。



これからは、チームとしての学校づくりを始めとして

個別最適な学びの従実や業務削減・精選などの

働き方改革を進めていく必要があります。



始めに、学校現場の現状と課題を整理したいと思います。




①教員の働き方




近年では、最も深刻な問題の一つと言えます。

教員の業務は、授業、教材研究、生徒指導、部活動

保護者対応、事務処理など多くの業務を抱えています。



1日の平均業務は少しずつ短くなっていますが

依然として10時間以上という長時間勤務が続いています。

また、見えない持ち帰りの仕事なども多いです。

※引用元:【文科省】教員勤務実態調査(令和4年度)



このことから、教員のなりて不足や若手教員の早期退職

授業改善に時間を割けないなど教育の質向上に

力を使えないと言う側面もあります。




②学習形態の変化




知識重視の指導から思考力重視の授業に変化してきている一方で

教員側の指導スキルが追いついていない

評価が定まっていない・難しい

結局、テスト対策の授業になってしまうなどの課題も見られます。



教員は多くの業務を抱えているため

アクティブラーニング型の指導を整えるための時間と余裕がなく

従来の知識重視の授業に回帰してしまいます。




③生徒の多様化・指導の複雑化




近年では、発達特性のある児童生徒数が増加しています。

また、不登校や行き渋りなどの数も上昇しています。

他にも、外国籍、貧困、家庭環境など背景の多様化が著しいです。



そのため、個別対応の負担の増加、学級経営の難化

教員の専門性だけでは対応しきれないなどの

一斉授業の限界が顕在している側面もあります。

※引用元:【文科省】特別支援教育の現状

※引用元:【文科省】令和5年度児童生徒の問題行動・不登校等
生徒指導上の諸課題に関する調査結果の概要


※不登校に関する記事はこちらを参考にしてください。




④ICT・AI活用




一人一台端末は整備が完了したが

学校間・教員間で活用の差が大きいことも事実です。



また、使うこと自体が目的となっていたり

深い学びまで到達していなかったりと

活用の質はこれから向上していくと思われます。

※AI教育に関する記事はこちらを参考にしてください。




⑤保護者・地域との関係




保護者の教育ニーズが多様化・高度化し

学校が何でもやってくれる場所になっている現状があります。

そのため、クレーム対応が増加し

教員の心理的負担の増加や学校への過度な責任が集中している

という現状があります。




⑥部活動




休日も部活動をしたり、練習試合や大会などがあったりと

拘束時間が長くなってしまいます。

また、専門外の指導も多く、授業の教材研究と同様の時間が

必要となります。



解決策として地域移行が進んでいますが

移行期であるため、やや煩雑化しています。


解決策と取組






以上のように、教員の働き方改革を進めるための

現状と課題を整理しました。

次に、解決策として、実際に効果が出ている取り組みや

具体的な事例を整理します。



いずれの項目も、ポイントとしては

⚫︎少しずつ

⚫︎70点を目標に

⚫︎学校・家庭・地域全体で

を留意するといいでしょう。




①教員の働き方




方向性としては、「減らす・分ける・任せる」という解決策です。



一つ目は、「やめる勇気」という取り組みです。

⚫︎会議の精選をし、資料配布のみにしたり

 オンライン形式にしたりします。

⚫︎運動会の半日化や合唱コンクールの簡略化などの

 行事の縮小をします。

⚫︎通知票の所見削減などの簡素化をします。

いずれもポイントとしては、教育効果が低いものから削る

ということを明確にすると分かりやすいでしょう。



二つ目は、業務の外部化・分業化です。

スクールサポートスタッフなどに事務仕事をお願いしたり

部活動指導員やICT支援員などを導入したりなど

教員がやるべき仕事に集中できるようにします。



三つ目は、仕事の見える化です。

業務の管理をして、誰が何の業務を抱えているのかを明確化

することで、仕事の集中を防ぎます。


②学習形態の変化




全部を変えるのではなく、一部から少しずつ変えるという視点です。



1つの単元の中に1回だけ「考える授業」を入れます。

体育でいうと

機械運動:自分や他者、グループの演技修正をする。

     改善点は何か、どんな練習をすればいいか

     見本になる人はいるかなどの考える授業をします。

球技:次回以降の試合の運び方を議論する。

   自他チームの特徴は何か、強みや足りないところは何か

   どんな動き・フォーメーションを組めばいいか

   などの考える授業をします。



発問を「覚えているか」ではなく

「なぜそうなるか」「他の方法はないか」などと

子どもに考えさせる発問をする。

体育でいうと

「良い記録が出た時に何をどうしたのか」

「うまくいくための別の手段はないか」など

考えを体で表現し修正するPDCAサイクルを生みます。



パフォーマンス評価に使用できる教材で授業をする。

体育でいうと

保健の調べ学習の発表、「考える授業」の話合いシート

理論・図・表などを用いたレポートなど

蓄積できるものを準備する。


③生徒の多様化・指導の複雑化




一人で抱え込まないこと。

私自身も苦手なことではあるが

「〇〇くんこうでした。先生からもお願いします。」

などと自然にお願いできる言い回しもあります。



SCやSSW、特別支援コーディネーターなど。

もちろん、主任や副担任、信頼できる先生に話すなど

言葉に出すことが大事です。

私も何と相談したらいいか分からなくて、自分を追い詰めて

心理的に途中棄権したこともあります。



授業のユニバーサルデザインも重要です。

指示は短くする、視覚化する、選択肢を用意するなど

全員に効果のある支援をすることで

結果的に個別的な支援につながります。



不登校の対応では、別室登校やオンライン参加

放課後対応など、教室復帰がゴールではないことを

再確認しておきたいところです。


④ICT・AI活用




どこの場面でICT・AIを使うのか授業の型を決めるといいです。

「調べる→まとめる→発表」の流れでも、自分の考えを記述する

場所を指定することで、すべてがコピペの発表に

ならなくて済みます。



また、意見共有をしたのち、グループで自分の考えだけの

討論をすることで、使用の切り替えをし

使わない時は机にしまうなどのルールを決めておくといいです。



ポイントは、ゼロから考えようとすると子どもたちには

難しいので、アイデア出しや下書きの役割を

ICTとAIに担ってもらいます。


⑤保護者・地域との関係




学校として、電話は◯時までと決めたり管理職や主任等が

一次対応をするなどの対応マニュアルの整備が重要です。



また、クレームがきてからの対応の良し悪しよりも

未然防止という観点から「ポジティブ連絡」の増加を

試みることで、結果としてクレーム対策となります。


⑥部活動




自治体ごとに地域移行の進度が異なることが難点ですが

積極的にクラブチームと連携して、学校の活動日数を減らしたり

指導員を配置したりすることが重要です。



また、一気に外部へお願いするのではなく、

平日の活動は学校、休日練習や練習試合、大会などは地域など

少しずつ移行していくことがいいでしょう。


若手教員が考える学校教育と働き方






これまで教育現場の実態と課題を挙げ

それらの解決策と具体的な取り組みについて

話してきました。



これらを元に若手教員が現代の学校現場に必要だと思う

教育改革を話していきたいと思います。



様々な目線の教育改革があると思いますが

若手教員が実際に働いてみて感じたギャップをベースに

7つほど考えていきます。




①授業について




教員の授業力は初任の3年間で基盤を作りたいと考えています。



教員を志そうと思ったきっかけとして

初めに思い浮かんだのが「授業」という先生方も

多いのではないでしょうか。



私も初めは「教科の授業をこういう風に行いたい!」

という強い思いがありました。



しかし、実際に教育現場で働くと授業に必要な

教材研究を考える時間は他の業務に追われてしまいました。



教師は学力向上のために教科を教えることが目的ではないのか

という考えに原点回帰したこともあります。



実際にその通りだと思っています。

教師の役割とは生活面や学習面、その他社会に必要な力の

教育だと言えるのではないでしょうか。



その基盤である授業のあり方を自分なりの授業にするために

初任の3年間を費やすことができれば

学校教育に必要な力を身につけられると考えます。



その力が身についてから部活動や校務分掌、保護者対応など

様々な専門性を身につけるという流れが効果的だと考えます。



全ての力を少しずつ身につけようとすると

在校時間が長くなり、専門性の習得も遅くなります。

結果、体調を崩したり早期退職したりする人が増えてしまう

原因の1つになることもあります。


②生徒指導について




生徒指導は家庭での子ども指導だと考えています。



学校現場で一番に時間を費やしているのが

生徒指導だと言っても過言ではないです。



本当に、空き時間や放課後に生徒の情報共有をしたり

事情を聞いたり、指導をしたりと、教員の業務の目的が

生徒指導なのではないかと錯覚するほど

多くの時間を費やしていました。



確かに、多様な特性の子どもたちを支えるために

情報を共有したりこまめに保護者へ連絡したりなど

子どもたちの成長のためには必要なことです。



しかしながら、生徒指導と一言で表現していますが

その内容には、スマホの取り扱い、放課後の過ごし方

友達との関係など学校外の事案が多いと感じています。



そのような事案であっても教員はきちんと指導をします。

どんな時間であってもどんな場所で起きたことでも

ほぼ全てに教員は指導を入れます。



しかし、生徒指導の基盤は「家庭での子ども指導」

だということを多くの人に伝えたいです。



学校を生徒の安心できる場所にしていこうという動きは

長年、取り組まれていますが、学校は勉強をする場所です。

どうにか大切な子どもに可愛い子どもに安心できる場所を

家庭内で築いてほしいと切に願っています。

どうか保護者にこの思いが伝わる機会があることを

願っています。


③書類・事務関係について




これには、細かい決まりを緩和させることが有効だと考えます。



文書やお便り、成績表や通信票、計画表や掲示物関係など

生徒指導の次に時間を費やすことになる業務だと感じています。



その中でも、成績表や通信票に関しては

決まり事が多く、印刷しては訂正されるという繰り返しです。



進路に関係があることなので慎重にならざるを得ないのは

承知ですが、形式ばっていたり当たり障りない文章であったりと

実際の評価ではないような記述になっていることも

少ないように感じます。



その吟味に時間を割くよりも、教材研究をして

授業で扱ったプリントなどをコピーなり記述なりして

この生徒はこういう風に考えている生徒ですよと

ありのままの評価をできないものかと感じています。



特に、道徳の評価を考えるときにどのように書くべきか

悩んでしまう時が多かったです。

それを何十人分も書くとなると大変です。

道徳で使用したプリントをそのまま使えば

教材研究にもなるし評価も一発でできると思います。



他には言葉の体裁が難しいところがあります。

以前の記事で評価について書いたものがあります。

そこでは、数値よりも言葉で評価することが

より子どもの特徴を表すことができると主張しました。

※評価についてはこちらの記事を参考にしてください。



今の通信票でいう道徳や総合所見がそうです。

子どもや保護者が嫌な思いをしないような通信票を

作成しなければならない。という思いが先走っていると

感じています。



であるので、当たり障りない文章になり

生徒の良いところや課題が何も見えない評価になってしまっていると

感じています。



結論、「〇〇の時はこうでした」

「〇〇を伸ばすとこうなると思います」など

実態をそのまま伝えることが「子どもと保護者のためになる」

と思っています。


④行事について




業務削減を目指す中で、実践されがちなのが

行事の削減や縮小化です。



行事がなくなってしまうと、子どもたちは

学校に来て、毎日、同じように勉強をして

仲の良い友達と話して、同じような部活をして

家に帰ってゲームやスマホをいじる・・・

そんな刺激のない人生になってしまう恐れがあると

懸念しています。



確かに、行事は一大イベントであるので

教員の負担は大きいと思います。



しかし、行事を一大イベントにする必要があるのでしょうか。

本当にそこまで計画を綿密に立てる必要があるのでしょうか。



行事の種類にもよりますが校外学習は社会学習です。

子どもたちにはもっと多くの社会を見たり体験したり

してほしいです。



運動会や合唱、発表会や文化祭は子どもたちの運営力や

協力などを育みます。それは生きる力だと思います。



保護者参観は、学校と家庭をつなぐ少ない機会の1つです。

一大イベントというよりも、家庭では見られない

子どもの姿を見る機会です。

保護者にも伝えたいです。参観は学校や教員を評価する場所でなく

自身の子どもの社会での取り組みを評価する場だと思います。



大成功で終わらなくていいと思います。

一生懸命やっていれば、最後はやり切った!となるはずです。

失敗やミスも忘れると思います。



毎日、同じような活動をするよりも

刺激ある活動の方が楽しいし、生きる力にも繋がります。

また、興味の幅が広がることもあると思います。


⑤学習向上に必要なAIとペン




近年では、教師はファシリテーター(伴走者)と位置付けられます。



教師になることができた過程(勉強法など)を授業で教えて

勉強の答えはAIが教えてくれます。



もちろん、答えを教えたからと言って身につくものではありません。

吸収の仕方や生活への取り入れ方を教えるのは

ファシリテーターである教師の役目です。



AIは学習において教師の代わりになります。

しかし、AIは人間ではないので、最終的なまとめや判断は教師が

担います。



そのようにすることで、従来の教師が担っていた

「知識を教える工夫」と「活用する工夫」を

AIと分担することができます。



教師は活用する工夫をさらに探求できるわけです。

こんなにも便利なAIを使わない手はありません。



ここまで学習過程の基盤が揃えば、あとはペンを持つだけです。

いくら教え方がうまくても、知識を瞬時に教えてくれても

反復しなければ学習内容は身に付きません。



AIという身近な教員から教えてもらったあとは

問題を何度も解く、考えをメモするなど

記憶の過程には「書く」という行為が一番有効です。

※AI教育の活用についての記事はこちらを参考にしてください。


⑥教師に必要な業務




子どもたちが学校に通う理由(義務教育の理由)とは

「子どもたちの生きる力を育てること」が一番だと思います。



であるので、子どもたちに関係する学習や行事

学校生活に教員は力を入れるべきだと思います。



それが保護者対応や行事の計画・運営、文書作成や文面の統一など

裏作業の割合が多すぎると思います。



掲示物の作成や行事の計画・運営などを子どもたちが主体となって

行うことで、教科よりも学習効果が得られ、当事者意識が

芽生えていくと思います。



結論を言うと、子どもの教育を学校に委ねる意識が強いと感じるので

家庭教育をベースにし、学校へ逃げていきたいと感じられるような

くらいが家庭と学校の教育のバランスが取れていると思います。

(学校が友達と過ごせる安心できる場所)


⑦サービス残業について




細かい作業は子どもでもできる作業が多いと思います。

掲示物の作成はタブレットを使えば子どもでもできます。

ラミネートやハサミで切ることも子どもでもできます。

生活経験が子どもの生きる力につながることを考えると

学校や学級経営を子ども主体にすることで

教師の仕事量が軽減されると思います。



また、教師の仕事において質を求めなければ

さほど時間がかからないことが多いです。

そして、今までの経験を振り返ると100%のできでも

実際にやってみると80%くらいに感じたり

70%くらいのできでは70%くらいに感じたりします。

時間をかけて落ち込むよりも適度にやって次に生かそう

と考える方が時間と労力のコスパがいいと感じます。


若手教員によくあるFAQ




Q1.なぜ教員の働き方改革は進んでいるのに忙しさが変わらないのですか?




業務削減は進んでいるものの、生徒指導や個別対応など

業務範囲が広がっていると言えます。 

また、学校外の問題(スマホ・人間関係など)も含めて

教員が対応するケースが多く、保護者のニーズが多様化・高度化し

学校に求められる役割が増えているとも言えます。

であるので、完全な改善には至っていないです。


Q2.多様な生徒への対応が難しいと感じるのは普通ですか?




発達特性、不登校、家庭環境などの多様化により

一人で対応するのは非常に難しい状況と言えます。

このような子どもが増えているため

学校は学習を教える場所から子どもたちの特性に合わせた

居場所を提供する場所へ変わっていっているという

側面もあります。


 

Q3.部活動はなぜ負担が大きいのですか?




休日対応や専門外指導が多く、授業と同等以上の準備や時間が

必要になるためです。 

さらに、練習試合や大会の準備・運営についても最低1ヶ月前から

準備を進め、当日は1日費やすことになります。

クラブチームなどの地域移行も進んではいますが

移行段階なので、学校側の負担はまだまだ大きいです。

Q4.若手教員は何から優先的に力をつけるべきですか?




初任の3年間は「授業力」を優先的に高めることが

重要だと考えています。基盤を作ることで教科指導の蓄積ができ

生徒指導や規律、学級運営などの技術が自然と身につくと

考えられます。 

校務分掌は大事ですが、より子どもたちに還元できる授業力を

高めておき、徐々に他の力をつけていくことが効率的だと考えます。

そうすることで、広く浅く技術を高めていくよりも

1つ(授業力)を高めながら周りの技術も見えてくるという

流れになるというわけです。


まとめ





本記事では、教員の働き方改革が進む中でも

依然として残る現場の課題を整理し

その背景にある「業務の多さ」「生徒の多様化」「学習形態の変化」

などを明らかにしました。

さらに、実践的な解決策として

  • 業務の削減・分業・外部化
  • 思考力を育てる授業への段階的な転換
  • チームとしての学校づくり
  • ICT・AIの効果的な活用

    など、現場で取り組める具体例を示しました。




最も重要なのは「すべてを完璧にやろうとしないこと」です。

教員だけで教育を抱え込むのではなく

学校、家庭、地域が役割を分担し

支え合うことがこれからの教育の前提になります。

その上で、「減らす・分ける・任せる」「70点を目標にする」

「少しずつ改善する」と言う考え方こそが

働き方と教育の質を両立させる鍵になります。



まずは大きく変えようとするのではなく

自分ができる小さな一歩から始めましょう。

例えば

  • 1つの業務をやめる・簡略化する
  • 1つの授業で「考える場面」を取り入れる
  • 1つの仕事を誰かに相談・共有する
  • ICTやAIの活用場面を1つ決める


こうした小さな改善の積み重ねが

結果として大きな変化につながります。

「全部を一人で背負わない」こと。

それが、これからの教員にとって最も大切な働き方であり

子どもたちの学びをより良くする第一歩です。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
拙い文章でしたが、次回も読んでいただけると嬉しいです。

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